振袖展
2018年 2月3日(土)4日(日)
AM9:00~PM7:00まで
秋の有裳苑 西陣550年
10月13日(金)14日(土)15日(日)
午前9時~午後9時まで(15日は午後5時まで)
特別展示
ねん金綴錦打掛「錦秋」
桝屋髙尾現当主、髙尾珠子さんの婚礼のために父髙尾弘さんが創作したねん金綴錦打掛を特別展示します。
動きのある紅葉の文様を織で表現した、素晴らしい織技とよもに、娘を愛する父の思いを感じ取っていただければ幸いです。
速報!読売新聞様より 読売新聞様の4月18日の朝刊の和歌山欄にて大きく掲載して頂きました。ありがとうございます。新聞で美しく写真を掲載して頂き驚きました。
速報!テレビ和歌山様より ニュース&情報 5チャンDO!の4月17日の19時前に大きく取り上げて頂きました。ありがとうございます。
速報!読売新聞様より よみうり わいわいファミリー増刊号 4月 8日に掲載して頂きました。ありがとうございます。
速報!わかやま新報様より
新聞掲載頂きました。ありがとうございます。
皆様にもっともっと和文化を楽しんで頂ける機会の展示会になるのではないでしょうか?
ぜひ、お越しください!
鎧作家 卯月永年さん 卯月阿古さん来場決定 製作秘話をぜひお楽しみください!
稚児鎧 ちごよろい ¥367200(税込価格)
飾大袖「藤威」 かざりおおそで ふじおどし ¥367200(税込価格)
御栴檀 おんせんだん ¥21600(税込価格)
京組紐 きょうくみひも ¥5400〜
イージーオーダー帯締め ¥10800(税込価格)①本体 ②耳 ③耳 ④房をそれぞれ好きな色を選んでお客様だけの帯締めを作る事ができます。また、一色だけ、青色のみ、赤色のみといった帯締めを作る事もできます。
印傳 インデン
龍村美術織物の和装小物特集 たつむらびじゅつおりものの、わそうこものとくしゅう
といったバラエティーに富んだ品々となります。
ぜひ4月17日18日19日は有田屋呉服店にお越しください!
速報!和歌山タウン情報誌、有限会社アガサス様より
平成27年3月31日よりアガサス様ホームページのイベントコーナーに有田屋呉服店の都鎧展開催案内を掲載頂きました。
ありがとうございます。
4月17日18日19日に向けて頑張ります。
入場無料ですので、ぜひお越し下さい。
平安時代の鎧を再現した素晴らしい作品をぜひご覧になってください。
2015年4月17日(金)18日(土)19日(日)9:00〜19:00
都鎧展
平安時代仕様の大鎧や帷子は現在に伝わる帯、帯〆、印伝、京金物などに脈々と受け継がれています。
戦国期に鎧とはまた異なる、平家物語などに見られる武士勃興期の武士文化をお求めしやすい形で初披露します。
和歌山で初の 鎧 展
皆様のご来店をお願い申し上げます。
6月20(金)午後3時〜午後7時 21日(土)午前9時〜午後7時 22日(日)午前9時〜午後5時まで
京念珠のお話
場所 有田屋呉服店
3月7日(金)8日(土)9日(日)
創業101年祭
10月18日(金)10月19日(土)10月20日(日)
午前9時〜午後9時まで
場所 有田屋呉服店
拝啓
このたび有田屋呉服店は創業101年を迎えさせていただきました。
ひとえに皆様のご支援、ご愛顧のおかげと、心より感謝申し上げます。
これからも正直、勤勉、親切を常として「真心の商い」をさらに努力してまいります。
私が帰郷して「初商い」で小紋をお買い上げいただいた時の嬉しさは今も忘れることはできません。
そしてその思いを継承する「四代目翔平」が、新たな感覚を持って皆様にご愛顧いただくために、「真心の商い」を継承すると共に、本物の品をより安価にお届けいたします。
創業101年祭にどうぞ、ご来店いただきますようにお願い申し上げます。
敬具
有田屋呉服店店主 水崎哲男
創業99周年改装閉店 売りつくしセール
平成23年10月14日(金)〜17日(月)AM9:00〜PM9:00(最終日は午後6時まで)振袖展
平成23年8月11日(木)〜16日(火)
AM9:00〜PM9:00
平成21年8月7日(土)〜9日(月)
AM9:00〜PM9:00
春の有裳苑
平成21年2月13日(土)・2月14日(日)
AM9:00〜PM9:00
年初めの呉服の総合展示会「有裳苑」を開催させて頂きます。
本年度は、「山口安次郎」「安達雅一」「アットンブリ工房」の作品の発表会を同時開催致します。
また、とようけ屋山本のお土産を御用意致します。
唐織 袋帯
105歳の現役織師
山口安次郎
2009年9月14日〜12月6日(日)まで相国寺承天閣寺にて能裳束展が行われました。
下記、能楽ポータルサイト:the能ドットコムのホームページのサイトより
能を支える人々からの山口安次郎さんの面白いエピソードが紹介されてるのでぜひ御覧になって下さい!
http://www.the-noh.com/jp/index.html
2007年の9月5日に山口安次郎さんのご自宅でもある仕事場を訪問させて頂きました。
糸の為に冷房暖房もできぬ機場で、両手両足を使い
何の無駄も力みもない動きで機に向かい続けて105歳となった今でも
「唐織」の文化の伝承者の責任を負い続けられている現役の織師。
御購入のお客様からは、その美しさばかりでなく心地好さをも楽しんで頂いて居ります。
ぜひこの機会にご堪能下さいませ。
東京友禅
訪問着
安達雅一
プロフィール 大正8年 安達直次 神田紺屋にて創業 昭和10年 直次の長男として生まれる 昭和32年 早稲田大学卒業 昭和42年から東京都工芸染色組合主催の作品展や 日展工芸部門や日本新工芸部門などの染屏風で多数、 賞を受賞しました。 平成18年 日本テレビの「うつしの塗絵」技術放映されました |
うつし糊絵友禅の巨匠
うつし糊絵とは、染料に直接糊をまぜ、筒や刷毛で描く技法です。
互いに防染し合って染まらない性質を生かしています。
江戸時代後期(天保年間)
徳川幕府二の丸御用達商人として創業して以来、
当代雅一で六代目にあたります。
江戸友禅の伝統を正統に伝承し、常に新しい技術・技法に挑戦しています。
ATTOMBRI VENEZIA
アットンブリ工房
イタリア・ベニスを拠点として、アクセサリーを造形、創作しているステファノとダニエレのアットンブリ兄弟。
約百年前にベニスで作られたヴァンテージとベネチアングラス。
そして、銀線・金属線を使って、伝統的な手法ながら、非常にユニークで大胆な作品に評価を得ています。
アンティークの優れたガラスだけが持つ個性的で繊細な色合いを生かしたモダンな作品は、
今世界のスタイリストやアーティストの注目を集めて、パリやミラノコレクションに欠かすことのできないアクセサリーとなっています。
VOGUEITALIAとの共催で、最高級の宝飾品・アクセサリーのサロンMOREのNEW TALENTO(新しい才能)というコンペが
2006年2月にミラノで開催されて、見事アットンブリ兄弟がグランプリを獲得しています。
とようけ屋山本
〒602-8336
京都市上京都区七本松一条上ル滝ヶ鼻町429-5
TEL 075-462-1315
FAX 075-462-1588
ホームページアドレス http://www.toyoukeya.co.jp/
メールアドレス kyotofu@toyoukeya.co.jp
創業明治三十年 京豆腐一筋のお店です。
柚の皮をすりおろした絹ごし豆腐で固めた本柚豆腐や
海水から採ったにがりを使用し、手作業で固めた
にがり絹ごし豆腐などをお楽しみ下さい。
創業97年を記念して
大創業祭
H21年10月10日(土)〜12日(月)
AM9:00〜PM9:00
家紋ときもの伝承士「西井 恒範」来場
拝啓
さわやかな風が吹き、色も柄も秋色に染まる季節となりました。
さて混沌とする経済情勢の中、幾多の苦難の時代を乗り越えて、創業大正元年より97年の歳月を迎えることができました。
これも、ひとえに皆様のご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。
ここに10月10日(土)〜12日(月)の三日間感謝の心をこめて、大創業祭を開催させて頂きます。
ぜひご来場ください!
振袖展
H21年8月8日(土)〜8月16日(月)
AM9:00〜PM9:00
H21年5月2日(土)〜5月6日(水)
AM9:00〜PM9:00
日本の匠21
H21年1月30日(金)・1月31日(土)・2月1日(月)
AM9:00〜PM9:00
幸多かれと願いを込めて描き伝えられた伝統の文様
親から子へ伝えられた工夫を凝らして究めた染織の匠
そして「きもの」を纏い、人生を豊かに演出する日本の女性たち
これらに育まれた日本のきものは、世界に誇るべき文化のひとつと信じてやみません。
この「きもの」の心を何時までも守り伝えたい…
その想いを込めて創作した作品集でございます。
このたび、これらの作品のすべてを特別価格にてご奉仕申し上げます。
皆様の心に響く作品がひと品なりございましたらこの上ない幸せに存じます。
有松開村4百周年記念 竹田庄九郎・絞りの世界
H20年9月27日(土)・28日(日)
AM9:00〜
振袖で二十万粒、一粒一粒を手で括り上げるのですから、気の遠くなるような手間と根気がいる、手先が器用で根気強い日本人ならではの至芸の技。
この作品群を9月27日(土)・28日(日)の二日間、当店にて「有松開村4百周年記念 竹田庄九郎・絞りの世界」をお届けします。
場所:和歌山県岩出市宮111 有田屋呉服店